【e-Gov】 外部連携APIを利用したソフトウェアによる電子申請で返戻内容が確認できない状況について

e-Govの下記お知らせ(2022年09月30日)について現状報告と対応方法のご案内です。
◆外部連携APIを利用したソフトウェアによる電子申請で返戻内容が確認できない状況について【10/26更新】
外部連携APIを利用したソフトウェアによる電子申請で返戻内容が確認できない状況について【10/26更新】 | e-Gov Developer
現在、外部連携APIを利用したソフトウェアによる社会保険関係手続の電子申請において、返戻内容が確認できない状況が発生しており、利用者の皆様にはご迷惑をお掛けし申し訳ございません。
調査の結果、９月20日にe-Govと年金システムの連携方式を切り替えたことに伴い、返戻内容を外部連携APIに引き渡す仕組みに一部不足を生じて...
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・上記e-Govの遅延とトラブルについて11/7に改修予定となっており、それまでは現状対応がないため改修をお待ち頂けますようお願い致します。
・外部連携APIの返戻トラブルに関して、届書作成プログラムの方は影響を受けていないため、必要に応じて届書作成プログラムを経由して送信しください。
　※二重送信可能ですが、返戻される前に届書作成プログラムで二重に申請する場合は、外部連携APIで申請した届は取り下げてから新たにご申請ください。