中央統括支部では、本年度の第1回研修会を下記のとおり開催いたします。ご多忙中とは存じますが、開業、勤務を問わず、多くの会員の皆様方にご参加いただきますようご案内申し上げます。
本研修では申し込みが不要です。

開催日時 平成29年8月18日(金) 13:40~16:30
(入場受付開始:13:20)
会場 文京区民センター 2-A会議室
テーマ 「全盲の弁護士が語る 今日からできる障がい者雇用」
~法律家・当事者としての2つの視点から~
概要 自らも先天性緑内障により12歳で失明するも日本で3人目の全盲の弁護士となり現在講演、TV等幅広くご活躍されている弁護士の大胡田誠先生を迎えて研修を行います。
・「障がい」を持つということ、大胡田先生の生い立ちから現在に至るまでの経緯、(全盲になられてからなぜ弁護士になろうとしたのか)、生活するうえで助けてくれる道具の紹介等々。
・企業に求められる法的責任として、改正された「障害者の雇用の促進等に関する法律(障害者雇用促進法)」~雇用の分野での差別の禁止、合理的配慮の提供義務、障害者の法定雇用率等について。
・「雇用することで障がい者を知ってほしい」、様々な障がい者の特徴、障がい者雇用への具体的な導入について(具体的な配慮の仕方等) ~など幅広くお話しして頂く予定です。
講師 弁護士法人つくし総合法律事務所 弁護士 大胡田 誠(おおごだ まこと)氏
講師略歴 現在 弁護士法人つくし総合法律事務所所属、弁護士(第一東京弁護士会所属)

1977年静岡県生まれ。先天性緑内障により12歳で失明する。筑波大学付属盲学校の中学部・高学部を卒業後、慶應義塾大学法学部を経て、同大学大学院法務研究科(法科大学院)へと進む。8年に及ぶ苦学の末に、2006年5回目のチャレンジで司法試験に合格。2007年に弁護士登録し、日本で3人目の全盲の弁護士となる。渋谷シビック法律事務所を経て、2013年より現職。相続や離婚をはじめとする家事事件や交通事故、消費者事件など、町医者的な弁護士業務の傍ら、全国各地で障害のある人の人権や夢を叶えるヒントなどをテーマにした講演活動を行っている。「依頼者に希望を、社会に光を届ける、明るく愉快な全盲弁護士」をモットーとしている。

主な著作に、自身の半生をつづった『全盲の僕が弁護士になった理由』(日経BP社、2012年)があり、2014年12月にTBS系列にて 松坂桃李さん主演でドラマ化された。他に『高年齢者雇用安定法と企業の対応』(分担執筆、労働調査会、2012年)、『今日からできる障害者雇用』(編著、弘文堂、2016年)がある。

講師近影
講師著書
 

会場アクセス

≪文京区民センター≫
東京都文京区本郷4-15-14

  • 都営三田線・大江戸線「春日駅A2出口」徒歩2分
  • 東京メトロ丸ノ内線「後楽園駅4b出口」徒歩5分
  • 東京メトロ南北線「後楽園駅6番出口」徒歩5分
  • JR水道橋駅東口徒歩15分

今後の中央統括支部研修日程のお知らせ

第2回研修

日時:平成29年9月28日(木)午後(日本橋公会堂)
テーマ:「企業担当者が語る,健康経営の取組実例」
講師:小笠原道一氏(参天製薬㈱人材組織開発本部・労務・健康支援グループ・健康支援室)

必須研修(前期)

日時:平成29年11月16日(木)夜(日本橋公会堂)
テーマ:「同一労働同一賃金が与える企業経営・労務管理への影響」
講師:明治大学経営学部 専任教授 遠藤公嗣 先生

必須研修(後期)

日時:平成30年2月頃(会場未定)
テーマ:未定
講師:未定